| ジュニア農芸化学会 2006 |
| 日本農芸化学会2006 年度大会 in 京都 〜高校生による研究発表会〜 |
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| 開催日:2006年3月26日 場所 :日本農芸化学会2006年度大会(京都女子大学)展示会場 主催 :大会実行委員会 後援 :日本農芸化学会・同関西支部・京都府教育委員会・京都市教育委員会 |
| はじめに |
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2006年3月26日(日)、日本農芸化学会 2006年度(平成 18年度)大会(京都女子大学)において、「高校生による研究発表会 —化学、生物、環境—」と題し、はじめて高校生による研究発表会(ポスター)を行いました。以前から高校では、理科教育の一環としてユニークな研究活動が地道に続けられており、また、昨今の若い世代の理科離れと、それを受けて科学教育に対する意識の急速な高まりと公的資金援助が充実するに従い、高校における研究活動そのものが、質・量ともに格段に向上してきています。しかも、高校における研究活動は、地域に密着した身近な題材や現象を扱ったものが多く、環境調査やリサイクル、廃棄物処理、生物観察、食品加工など、農芸化学の分野とオーバーラップするものが多いのが特徴です。ところが、高校生の研究発表の場は、きわめて限られているのが現状です。そこで、全国規模の大きな学会である農芸化学会の本大会において、高校生よる研究活動の成果を発表する場を提供することにいたしました。 会場では、高校生とは思えない質の高い研究内容や、予想をはるかに上回る高校生の卓越したプレゼン技術にも支えられ、一般参加者と高校生発表者(および指導教員)との間で活発なディスカッションが繰り広げられ、大盛況のうちにポスター発表を終えることができました。また、マスコミからも注目され、新聞やインターネット上で写真つきで取り上げられるなど、はじめての試みながら、日本農芸化学会 2006年度大会におけるハイライトの一つとして、その役割を十分に果たしました。 |