第1回最先端バイオテクノロジー公開セミナー


主催:化学工学会関西支部
協賛:近畿化学協会、日本化学会近畿支部、日本生物工学会、日本農芸化学会関西支部

 バイオテクノロジーは日進月歩で進歩しています。本セミナーでは、第一線で研究を進められている大学の研究者と企業の技術者にバイオテクノロジーに関する最先端研究について現状と今後の展望も含めて発表していただき、参加者の皆様に数多くのシーズを提供いたします。ポスター展示では参加者の皆様との活発なディスカッションを通じて今後のバイオテクノロジーのあり方や共同研究などの可能性について一緒に考えましょう。また、本セミナーの継続的実施のために、セミナーに対するご意見やご要望をお待ちしています。バイオテクノロジーにご興味をお持ちの方々の積極的なご参加をお願いいたします。


日 時 平成15年5月27日(火)13:00〜19:00(懇談会を含)
場 所 キャンパスプラザ京都4F第4講義室<講演会>、2Fホール<ポスター展示>
   (京都市下京区西洞院通塩小路下ル、電話075-353-9111)

<交通>JR京都駅ビル駐車場西側(京都中央郵便局西側)



=基調講演=
1)バイオディーゼル燃料の製造技術(13:00〜14:00)
神戸大学大学院自然科学研究科 教授 福田 秀樹 氏
 最近、廃食用油などの油脂類から生産されているバイオディーゼル燃料(BDF)はクリーンなエネルギー源として利用が期待されている。BDFの製造法は、水酸化カリウムなどのアルカリ触媒を用いる方法が一般的であるが、リパーゼ酵素を用いる酵素法、超臨界メタノールを用いる方法なども開発されつつある。ここでは、各種BDFの製造法について特色を解説し、今後の展開についても述べたい。
2)木質バイオマス成分利用のためのグリーンテクノロジー(14:00〜15:00)
京都大学木質科学研究所 教授 渡辺 隆司 氏
 リグニン分解性担子菌の菌体外ラジカル制御プロセスとそのバイオミメティック反応を紹介する。また、それらの木質バイオマスの成分変換ならびにポリマー分解への応用について述べる。
3)ポスター発表(15:10〜16:10)
4)ポスター展示(16:20〜18:00) 於:同2Fホール
 ・神戸大学大学院自然科学研究科福田プロジェクト、 同 加藤プロジェクト
 ・大阪府立大学大学院工学研究科物質系専攻化学工学分野分離工学グループ
 ・富山大学工学部物質生命システム工学科プロセス工学講座反応プロセス工学グループ
 ・福井大学工学部生命応用化学科生物プロセス工学研究室
 ・奈良工業高等専門学校物質化学工学科河越研究室
 ・大阪大学大学院基礎工学研究科化学系専攻・生物機能材料設計学講座(久保井研究
  室)
 ・同志社大学工学部物質化学工学科松本研究室
 ・京都大学大学院農学研究科食品生物科学専攻松野研究室
 ・大阪大学大学院基礎工学研究科田谷研究室、 同 工学研究科塩谷研究室
 ・大阪市立大学工学研究科生物化学工学研究室
 ・金沢大学工学部物質化学工学科生体機能性材料研究グループ、 同 環境生物反応研究グループ
・Bio-energy社、関西化学機械製作(株)、(株)マルイ、明和工業(株)、トッパン・ホームズ(株)、以上19機関



参加費  化学工学会個人会員5,000円、化学工学会・協賛団体法人会員6,000円、会員外13,000円、学生2,000円(消費税含)
申込方法 用紙、標記タイトルを題記し、1)氏名、2)勤務先(所属)、3)連絡先(住所、郵便・電話・E-mail)、4)会員資格、5)送金方法をご記入のうえ、E-mail またはFAXにてお申込下さい。参加費は、現金書留または銀行振込「りそな銀行御堂 筋支店 普通預金No.0405228、社団法人化学工学会関西支部名義」をご利用下さい。
     なお、銀行振込の場合、必ず送金予定日を明記願います。
    *参加決定者には参加証を送付いたします(5月中旬)。
申込先 〒550-0004 大阪市西区靭本町1−8−4(大阪科学技術センター6階)
社団法人 化学工学会関西支部
    電話06-6441-5531、FAX06-6443-6685、E-mail:mail@kansai.scej.or.jp